最近MTGは負けてばっかりのションボリ戦績orz
なんで気分を変えるためにシャドーアート作ってみました!!
題材はベルセルクの主人公(笑)ガッツが装備していた《ドラゴンころし/Dragon Slayer》・・・もとい《オーガの列断剣/Ogre’s Cleaver》です。
今回はレベルアップの為に、いつもの積層していく作り方ではなく、枠から飛び出すようにパーツを配置してみました。
まぁまぁ上手くいったんではなかろうか?
ちなみに、このカードのフレイバーテキストは
『彼女は奴隷の王カズールの武器と、それがもたらす残忍さに馴染んでいった。』
とあるんですが、
『それは剣というにはあまりにも大きすぎた。大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。それはまさに鉄塊だった』
~ベルセルク第1巻より~
と日本語版のみこのフレイバーテキストでよかったのではないでしょうかw
なんで気分を変えるためにシャドーアート作ってみました!!
題材はベルセルクの主人公(笑)ガッツが装備していた《ドラゴンころし/Dragon Slayer》・・・もとい《オーガの列断剣/Ogre’s Cleaver》です。
今回はレベルアップの為に、いつもの積層していく作り方ではなく、枠から飛び出すようにパーツを配置してみました。
まぁまぁ上手くいったんではなかろうか?
ちなみに、このカードのフレイバーテキストは
『彼女は奴隷の王カズールの武器と、それがもたらす残忍さに馴染んでいった。』
とあるんですが、
『それは剣というにはあまりにも大きすぎた。大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。それはまさに鉄塊だった』
~ベルセルク第1巻より~
と日本語版のみこのフレイバーテキストでよかったのではないでしょうかw
コメント
今までの作品にはない趣向だね。
ベルセルクのFTだと飛行失いそうだなw
是非やり方教えて欲しいっすわ~
パワー+5どころか+10くらいいきそうですねw
とりあえずやってみたにしては元の構図が良かったので成功ってところですかね!
玄人のシャドーアーティストみたいにもっと平面的な構図でもこういうことができるようになると本格的なレベルアップになるのかな?
MOMAMOMAさん>
アバターは浮遊してる『島』がガチでゼンディカーの島すぎるからなぁw
案外、ゼンディカーやアバター見たいな世界が現在のアメリカの人々の共通的なファンタジーな世界観なのかもね。
YAMAちゃん>
飛行はゾットレベルのデーモンならワンチャンあるんじゃないかとwww
シャドーアートは持っていけるかはわからんけど今度携帯できるようならしとくお!!
体毛・濃井永さん>
俺は我流なんで参考にはならないかもですけど、
今回やったのは、基礎になる一番下のパーツを切り出した後、斜めに立ち上げて、
そのパーツをつっかえ棒のような部材で支えつつ、シャドーアートのいつもの要領で
手前に来る部材を順番に貼り付けていった感じでしょうか。
部材と部材の間に入れるプラバン等を何枚も重ねたりし、層と層の間を厚くしたり薄くしたりすることでもより3D感は出せるようです。
いつも作るシャドーアートよりは複雑なパーツを何層もきらなくて済むことや、曲げ等を大胆に使えることとか、やってみて結構楽だったりする部分も多々あったので、体毛・濃井永さんも是非一度チャレンジしてみてください♪
ブチャ>
最近の飛び出す絵本の技術はヤヴァイよw
あ、でも飛び出す本の技術からなんか得られるものがあるかもだなぁ。
JOHNNYさん>
あざっす!!
次はパワー+20くらいまで行けるような作品を仕上げられるようがんばりますwww