最近のマジックと始めてのゼクス
2014年6月16日 TCG全般最近、MTGプレイヤーとしてのプライドが砂のように崩れ去って行きました。
時は5月の終わり、ゲームデーへプレイマット欲しさに参戦。
最初のゲームデーではオリジナルトリコビートで参加し、決勝までいくも負け。
熱い戦いのラッシュでしたが、最後は純正のガチデッキに敗れ、オリジナルの限界が見え始める。
しかし、次こそは勝つと同じデッキで二回目のゲームデーへ。
そして黒単に初戦敗退‥。
遠のくプレイマットが俺の心を抉る。
そんな時、マイスリーブのボーラス様が白いマスコット張りに囁くんです。
(ガチデッキ、コピーしちゃいなよっ☆)
私はプレイマットが欲しいという願いを叶える為、
クソデッキ使いの魂を‥売りました。
3回目のゲームデー、そこにいたのは
私「黒単タッチ緑強ォォォォオイ!!」
魔女化した私は念願のプレイマット片手に久々のガチデッキの強さに酔ってたのです。
ここで、またオリジナルデッキの作成に精をだせば救いもあったでしょう。
しかし、ガチデッキの甘い汁を知った私はオリジナルに戻ることなど出来ません。
そのままフライデーに直行です。
そして私は事故り続け、気がつけば初戦敗退を繰り返すポンコツ機械になっていました。
残ったのは強いデッキなのに負ける=プレイヤーがクソという事実のみ。
まさに冒頭の通りになりました。
そんな時、友人がガンダムとか勇者ロボが大好きな俺のためにとゼクスの勇者ロボデッキを作成し、ポンと投げてくれたのです。
久しくカードゲームで感じていなかったこのメタリックな鋭角感。
事故がほば起こらないゲーム性。そして張り立ち、
マジックにないものがすべてそこにありました。
試しに始めて出た大会はまさかの勇勝!
マジック以外に浮気しないと誓ったあの日の記憶もなんのその。
私はゼクスプレイヤーになりました。
時は5月の終わり、ゲームデーへプレイマット欲しさに参戦。
最初のゲームデーではオリジナルトリコビートで参加し、決勝までいくも負け。
熱い戦いのラッシュでしたが、最後は純正のガチデッキに敗れ、オリジナルの限界が見え始める。
しかし、次こそは勝つと同じデッキで二回目のゲームデーへ。
そして黒単に初戦敗退‥。
遠のくプレイマットが俺の心を抉る。
そんな時、マイスリーブのボーラス様が白いマスコット張りに囁くんです。
(ガチデッキ、コピーしちゃいなよっ☆)
私はプレイマットが欲しいという願いを叶える為、
クソデッキ使いの魂を‥売りました。
3回目のゲームデー、そこにいたのは
私「黒単タッチ緑強ォォォォオイ!!」
魔女化した私は念願のプレイマット片手に久々のガチデッキの強さに酔ってたのです。
ここで、またオリジナルデッキの作成に精をだせば救いもあったでしょう。
しかし、ガチデッキの甘い汁を知った私はオリジナルに戻ることなど出来ません。
そのままフライデーに直行です。
そして私は事故り続け、気がつけば初戦敗退を繰り返すポンコツ機械になっていました。
残ったのは強いデッキなのに負ける=プレイヤーがクソという事実のみ。
まさに冒頭の通りになりました。
そんな時、友人がガンダムとか勇者ロボが大好きな俺のためにとゼクスの勇者ロボデッキを作成し、ポンと投げてくれたのです。
久しくカードゲームで感じていなかったこのメタリックな鋭角感。
事故がほば起こらないゲーム性。そして張り立ち、
マジックにないものがすべてそこにありました。
試しに始めて出た大会はまさかの勇勝!
マジック以外に浮気しないと誓ったあの日の記憶もなんのその。
私はゼクスプレイヤーになりました。
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